バナナを長持ちさせる保存方法
- YAH
- 4月4日
- 読了時間: 2分

暑くなってくると、バナナの軸が黒ずんですぐ熟してしまい…
「しまった!」と思うこともしばしば...
そんなバナナ、
夏は野菜室を上手に使うことで、バナナを美味しく長持ちさせることができます!
食べ頃になるまで常温で保存し、
食べ頃になったら、
冷気が直接当たらないよう、
1本ずつラップや新聞紙などでくるみ、
野菜室に入れます。
ちなみに。
我が家は、野菜室が狭いのでガラスの保存皿に入れて冷蔵庫へ。

食べるときは野菜室から出して、少し常温に戻しておくと、甘さを感じやすくなりますよ♪
保管状況により皮がやや黒くなることもありますが、果肉はきれい!
保存次第では、一ヶ月近く冷蔵庫で持つ事も!
夏場は特にすぐ熟しちゃうバナナだけどこれはホントに凄いもつし、夏は冷たく食べれるのも嬉しい♡

硬めが好きな我が家は、
買ってきてすぐにこの作業をしてます。
腐らせてしまった野菜や果物をゴミ箱に捨てるとき、どこかチクリと心が痛むのは、きっと私だけではないはず。
自分のお財布に優しいだけではなく、丹精こめて育ててくれた生産者や、環境にも優しい!
食料廃棄を減らすということは、きっとみんなにとって優しい選択のはずだと思います。
その一歩として、自分にできることからコツコツと。エコな暮らしにトライ!